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2019年

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時代を超えて

こんにちは。もり歯科医院 衛生士の鈴木です。
5月に入り、慣れ親しんだ平成という時代が終わり、新しい令和の時代がやってきましたね。
どういった時代になっていくのか、また、私たちがどういう時代にしていくのか、楽しみですね。

今回は、改元による時代の変化にちなんで、時代を超えて発見されたものから話を広げていきたいと思います。

先月11日の京都新聞に、「アジア第5の原人を発見」という記事がありました。
原人とは、何万年もの大昔に生活していた現代人の祖先にあたります。
学校で北京原人やジャワ原人を授業で聞いた事がある人も多いのではないでしょうか。
その記事では、新種の原人=ルソン原人のものとされる歯の化石の写真が載っていました。
その歯の化石は、私たちの歯とほとんど同じ形で、5~6万年の時を超えて発見されたとは思えないほど、きれいな形で化石になっていました。

歴史をさかのぼると、北京原人も恐竜も最初に発見された化石は、『歯』なんです。
では、なぜ、歯は化石になりやすいのでしょうか。

それは、歯が身体の中で1番硬い組織だからです。
正確にいうと、歯の外側の層、普段鏡を見て皆さんが目にする白い部分「エナメル質」という組織です。
「エナメル質」は、骨はもちろん、鉄やガラスなどよりも硬く、水晶と同じぐらいの硬さがあります。
「エナメル質」の下の層は「象牙質」といい、骨と同じぐらいの硬さがあります。
エナメル質は、とても硬いのですが、一方で脆いという弱点があり、エナメル質だけでは簡単に欠けてしまいます。
欠けやすいエナメル質の土台、支えとなっているのが、象牙質というわけです。
この2つの層が一体となって働くことにより、私たちは毎日おいしく食事ができています。

でも、そんな硬い組織の歯ですが、むし歯菌や酸にはとても弱いのです。
お口のケアをサボってしまいむし歯菌が増えたり、むし歯菌のエサとなる砂糖をダラダラと食べていると、むし歯菌の出す酸によって、とても硬いエナメル質が溶かされ、穴があいてしまいます。
また、酸性の食べ物、飲み物を頻繁に取ることでも、歯が溶けてしまうことがあります。

身体の中で1番硬い歯ですが、毎日のケアをサボってしまうと、健康な状態を保てないのです。
いつまでもおいしく食事ができるように、日々のブラッシングや定期検診など、お口の健康のためにできることを今一度考えてみて下さい。


最後に少し話はずれますが、5年ほど前でしょうか、診療所のご近所さんから水仙の鉢植えをいただきました。その後、春になっても咲かなくなり、私が自宅に持ち帰り、植え替えたり、肥料をあげたり、お世話を続けていました。
すると、今年、再びキレイな花が咲きました!!

白い大きな花が5輪も咲いてくれました。
来年も咲いてくれるように、これからもお口のケア同様、水仙のお世話も続けていきます。

2019-05-07 09:36:00

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むし歯治療を途中にされると、大変なことになるかもしれません。

こんにちは、歯科衛生士の山下です。

4月になり、入学式、入社式など新生活を迎えられる方が多いと思います。
そんなお忙しい中、歯科医院への通院が途絶えてしまっていませんか?
むし歯や歯周病は自然に治ることはありません。

小さいむし歯の場合、1回で治療が終わることがありますが、むし歯が歯の神経まで達してしまった場合、治療回数が多くかかります。
細菌でいっぱいになってる歯の中をきれいにする為です。
歯の中に細菌が少しでも残ってる状態で、かぶせ物をしてしまうと再び細菌が繁殖してしまい、歯の根っこを腐らせてしまいます。
そうならないために、細菌を取り除く治療やお薬を詰めて細菌を殺菌する治療を何度も行う必要があります。

~神経治療を中断して生じる問題~
・痛みを感じないため、歯の状態が悪化しても気づかない。
・仮詰めが取れると、歯の内側からむし歯になる。
 (歯の内側は外側に比べて軟らかく弱いため)
・歯がもろく、長期間放置すると歯が折れたり欠けたりする。
・治療期間が余計に延びる。
・最悪の場合、歯を抜かないといけなくなる。

せっかく治りかけた歯が、また悪い状態に逆戻りしないように続けて通院されることをおすすめします。

楽しく会話をしたり、おいしく食事を摂ったり、全身の健康のためにも歯の治療・歯のクリーニング・定期健診を受けてもらうことが大切です。

2019-04-01 11:43:00

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フッ素塗布は何ヶ月ごとに?

院長の森です。さて今回は「子供達の未来のためのむし歯予防についてパート2」です。

フッ素塗布という簡単で痛くもなんともないムシ歯予防法があります。

フッ素がむし歯予防に効果があるのは皆さんもご存知ですね。

フッ素がなぜ有効なのかというと、

①歯に作用することで歯が強くなる。

②プラーク(歯垢)に作用することで、ムシ歯菌が酸を作るのを抑える。

の二つの理由からですが、特に①の効果を得るために、定期的にフッ素塗布を受けてもらうようにしています。

フッ素塗布の頻度は3カ月から6カ月に1回。

できれば14歳から16歳くらいまで継続するのが理想です。

これは、新しく生えてきた歯に特にフッ素が作用すること、生えてきてから2~3年はムシ歯になりやすい事が理由です。

親知らずを除く奥歯が生えそろうのが12歳~13歳ごろです。

ちょっと子供達がお兄ちゃんお姉ちゃんになってもあと少しフッ素塗布を続け方が良いのです。
 

2019-03-04 10:05:00

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鬼は怖いから…

皆さま、こんにちは。歯科衛生士の池上です。
お正月が終わると早くも世間は節分の恵方巻きののぼりがあちらこちらで目に付きますね。
私の子供は先月下旬から毎日「今日は何月?」と聞くので何故かとたずねると
「二月になると鬼が来るから、二月になってほしくない」というのです。
節分ね、、、そんなに鬼って怖いんだなぁ、と同時に私も鬼みたいな顔して怒ってたりしてないかなとふと気になりました。
そして、仕事場でも怖い顔してないか??と。
怖い鬼がいない歯科医院ですが、もちろん大人も子供も喜んで来たい場所ではないと思います。
ですが、歯科治療が必要なときは小さいお子さんでも納得出来るように説明をして練習してから治療に入ります。こちらも真剣なので怖い顔になってしまうこともあるかもしれませんが、
出来るだけ緊張感や不安感が和らぐように笑顔でいることを心掛けてたいと思っています。
今年もどうぞよろしくお願い致します。

2019-02-01 18:26:10

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今年もよろしくお願いします

こんにちは、もり歯科 衛生士の鈴木です。

平成最後のお正月は、どのように過ごされましたか。
今年の干支は、亥ですね。新年らしく院内にも、干支の置物が登場しました。

検診に来られた方には、干支 亥 パッケージの歯ブラシもご用意しています。

今年も 皆様のお口の健康をお祈り申し上げます。
本年も よろしくお願い致します。

2019-01-11 09:12:00

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